レシピ動画アプリ「クラシル」を運営するdelyのデザイナーおよび、スタートアップ各社のデザイナー（UI,UX,CI,BI）をゲストとしてお招きして、プロダクト開発を行う組織における、デザインの重要性をお話させていただきます。 【登壇者】 大竹 雅登（dely CTO） 三笠 斉輝（dely UI/UXデザイナー） 甲斐 啓真（STUDIO CPO ） 甲斐 琢巳（cocoda! デザイナー） 佐藤 慧（dely エンジニア） 貴島 衛（FOLIO デジタルプロダクトデザイナー） 上田 和真（クラウドワークス デザイナー） 小林 和央（dely ブランド部ゼネラルマネージャー） 三宅 佑樹（ICVG CEO, アートディレクター） 金田 遼平（フリーランス グラフィックデザイナー） 小野 圭介（ONO BRAND DESIGN 代表） 【タイムスケジュール】 13:00 ~ オープニング 13:05 ~ UI/UXについてのゲストトーク① ・ゲスト 三笠 斉輝（dely） 甲斐 啓真（STUDIO） 甲斐 琢巳（cocoda!） ・ファシリテーター 大竹 雅登（dely） 14:00 ~ UI/UXについてのゲストトーク② ・ゲスト 佐藤 慧（dely） 貴島 衛（FOLIO） 上田 和真（クラウドワークス） ・ファシリテーター 大竹 雅登（dely） 15:15 ~ CI/BIについてのゲストトーク ・ゲスト 小林 和央（dely） 三宅 佑樹（ICVG） 金田 遼平（フリーランス） ・ファシリテーター 大竹 雅登（dely） 小野 圭介（ONO BRAND DESIGN） 16:00 ~ 交流会 16:30 ~ 終了

渋谷ヒカリエ「8/ COURT」で開催する「Design Scramble 2018 Talk Conference」では、日本のデザイン・クリエイティブシーンを創る、素晴らしいクリエイターの方々にお話しいただきます。 【参加費】 1000円 ※Peatix申し込みページよりお支払いください。 【登壇者】 ・前田裕二（SHOWROOM株式会社 代表取締役社長） ・野村 由芽（CINRA, Inc.『She is』編集長） ・竹中万季（CINRA, Inc.『She is』事業部長）

渋谷ヒカリエ「8/ COURT」で開催する「Design Scramble 2018 Talk Conference」では、日本のデザイン・クリエイティブシーンを創る、素晴らしいクリエイターの方々にお話しいただきます。 【参加費】 1000円 ※Peatix申し込みページよりお支払いください。 【登壇者】 ・寿司くん（こやまたくや 映像作家 / ミュージシャン） ・金沢康行（株式会社 鬼 代表取締役 / フォトグラファー）

渋谷ヒカリエ「8/ COURT」で開催する「Design Scramble 2018 Talk Conference」では、日本のデザイン・クリエイティブシーンを創る、素晴らしいクリエイターの方々にお話しいただきます。 【参加費】 1000円 ※Peatix申し込みページよりお支払いください。 【登壇者】 ・遠藤直人（株式会社PORTE CCO / COHSA SHIBUYA PR） ・rose（chill & work, inc プロデューサー） ・村上諒平（StudioBOWL インテリアアーティスト） ・寺澤真理（(株)三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 婦人・子供・学校法人MD統括部 新宿婦人営業部 TOKYO解放区 バイヤー）

渋谷ヒカリエ「8/ COURT」で開催する「Design Scramble 2018 Talk Conference」では、日本のデザイン・クリエイティブシーンを創る、素晴らしいクリエイターの方々にお話しいただきます。 【参加費】 1000円※Peatix申し込みページよりお支払いください。 【登壇者】 ・千原徹也（株式会社れもんらいふ アートディレクター / 代表 ） ・嶌村吉祥丸（写真家） ・鈴木えみ（Lautashi デザイナー / モデル）

渋谷ヒカリエ「8/ COURT」で開催する「Design Scramble 2018 Talk Conference」では、日本のデザイン・クリエイティブシーンを創る、素晴らしいクリエイターの方々にお話しいただきます。 【参加費】 1000円 ※Peatix申し込みページよりお支払いください。 【登壇者】 ・たなかみさき（フリーランス イラストレーター） ・中屋 辰平（フリーランス アートディレクター / デザイナー） ・otome journal（アートユニット） ・藤澤 ゆき（YUKI FUJISAWA テキスタイルアーティスト/デザイナー）

渋谷ヒカリエ「8/ COURT」で開催する「Design Scramble 2018 Talk Conference」では、日本のデザイン・クリエイティブシーンを創る、素晴らしいクリエイターの方々にお話しいただきます。 【参加費】 1000円 ※Peatix申し込みページよりお支払いください。 【登壇者】 ・藤原 麻里菜（よしもとクリエイティブ・エージェンシー コンテンツクリエイター / 文筆家 / 映像作家） ・はましゃか（女優志望の新卒フリーランス） ・こばかな（THE GUILD デザイナー） ・オリタケイ（株式会社picon イラストレーター / デザイナー）

Design Scramble 2018 Talk Conference 、最後のプログラムは参加型のデザインワークショップです！ Design Sprintというアイディエーションのフレームワークを利用し、未来の渋谷がクリエイターが集う街になるにはどのような工夫ができるかを考えます。 ワークショップはチームを編成して行うため、お一人様での参加も大歓迎です。渋谷の街づくりに参加しましょう！ 【参加費】 1000円 ※Peatix申し込みページよりお支払いください。 【ファシリテーター】 Jasper Wu

DeNA デザイン戦略部にアートディレクター / デザイナーとして所属し、水墨画家としても活躍す與座巧が墨を使って描く水墨画ライブドローイングを行います。 数時間かけて完成されていく大きな水墨画を、ぜひその目でご覧ください。 【プロフィール】 與座巧 (Takumi YOZA) アートディレクター／イラストレーター／水墨画家。 大阪生まれ。webデザイン制作会社・グラフィックデザイン事務所数社にて アートディレクターとして勤務の後、2010年よりイラストレーターへ転身。 水墨画と他の画法をミックスし、「伝統と革新」「異文化の共存」をテーマに、 イラストレーションを中心としたビジュアルコミュニケーションを展開。 2009年より、墨閃会代表/水墨画家 土屋秋恆氏に師事し水墨画を学び 2013年より、ウラタダシ氏に師事しイラストレーションを学ぶ。 2017年より、株式会社ディー・エヌ・エー デザイン戦略部にアートディレクターとして参加。 土屋秋恆主宰「墨閃会」会員 デザインユニット「mokuva」メンバー

こんにちは!Pinterest です。 Pinterest はビジュアルディスカバリーエンジンです。たくさんの方が日々アイデアを探しに来るPinterest にはSNSよりもちょっと前にトレンドがやって来ます。そんなPinterest を使って今年は一足早めにクリスマスの準備をしてみませんか?クリスマスツリーのオーナメントのアイデアを集めて、オリジナルオーナメントを作りましょう!完成した作品は会場内に設置するクリスマスツリーにデコレーションさせていただきます。当日必要なのはPinterest だけ!皆さんのご参加お待ちしています!一緒に素敵なツリーを完成させましょう!

クリエイティブ系求人に特化した就職支援サービス「ViViViT(ビビビット) 」の愉快なアドバイザーによる個別相談デスクです。進路の悩みからポートフォリオ改善方法まで、どなたでも気軽にご相談ください!

FLIP-DOTSは無数の白黒ドットのチップが反転することによってグラフィック表現ができるデジタルサイネージ。二階調表現や、ドットが反転する際に「パチパチ」と音が鳴るところなど、アナログっぽい良さを持ち合わせているところが持ち味のデバイスです。今回の作品は、テキストやピクチャーなどの直接的な表現でメッセージを伝えるのではなく、より抽象的な表現をすることによって視覚聴覚含め見る人に作品に込められたメッセージについてあれこれ考えを巡らせてほしい、という思いを込めて制作しました。

クローズ間際の１時間。ビズリーチのデザイナーと気軽に話せる「バー」を開店します。 デザインの未来の話を肴に、蒸留酒を楽しみませんか？ ※お酒の提供にあたっては、年齢確認を実施させていただく場合がございます。

ビズリーチの社員向けに平日毎日販売しているコーヒー、紅茶、ジュースを、みなさまに無料で提供いたします。11月、冷え込み始める季節です。渋谷の街のオアシスとしてぜひご利用くださいね。 ビズカフェの紹介記事はこちら。なお、イベント当日は特別営業のためメニューと提供数に限りがございます。あらかじめご了承ください。 https://reachone.bizreach.co.jp/entry/2018/07/26/1600

私たちが日々触れている様々なものには、それを作っているデザイナーが存在します。そしてデザイナーとして、その制作プロセスに思いを馳せたりすることもあります。しかし、実際に他の人がデザインをする過程を間近で観ることはほとんどありません。そんな機会がもしあったら… というわけで、目の前でデザインが出来上がっていく様子をみんなで楽しめる、そんな場をご用意しました。ビズリーチでベストデザイナーに輝いた人物が、InVision Studio や Framer Xなどのデザインツールを駆使してUI / Interaction をプロトタイピングしていったり、異なるバックグラウンドを持つ新卒入社の3人が、彼らのスキルと視点を活かしてそれぞれの表現でリアルタイムでものづくりをしたり、多種多様なデザインの制作プロセスを楽しむことができるライブイベントです。 また、デザインの様子を観るだけでなく、同僚デザイナーの実況・解説も交えながら、デザインをする際の思考プロセスも解き明かします。ぜひ、ナマで体感しに来てください。 こちらのイベントは、お申込みなしで自由にご参加いただけます。

ビズリーチは、インターネットの力で世の中の課題を解決するプロダクトを作っている企業です。人々の課題を解決するためには、ユーザーのことを理解して根本にある課題を見つけることや、仕組みやインタフェースのデザインを通じて解決手段を具現化していくことなど、たくさんのことを考えなくてはなりません。こうしたプロセスを、ビジネス開発職やエンジニアを巻き込みながら推進していくのがサービスデザイナーと呼ばれる人々です。 このワークショップでは、ビズリーチのプロダクト開発現場で実際に使われている、サービスデザインや UX デザインの手法・プロセスを実際に体験していただきます。お題は、ユーザーの課題を解決するスマートフォンアプリの企画。 当日は、実際にプロダクトデザインに携わるデザイナーから、実践的なデザインプロセスを指導してもらいながら課題の特定とそれを解決する企画立案を実践します。 アカデミックな UX 手法を学んでいるけど、実際にどう使われているか知りたい学生の方。自社のデザインプロセスとの違いを体感したい若手デザイナーの方。インターネット事業会社での働き方を感じてみたい方。ぜひ、ご参加ください。 過去に開催された内容の詳しいご紹介は、こちらでもご紹介しています。 https://design.bizreach.co.jp/archives/3009 ■ あらかじめお読みください 当日のワークショップをより充実したものにするため、参加人数を10名までとさせていただきます。申し込みいただいたのち、抽選させていただきます。参加の可否を改めてデザインスクランブル事務局よりご案内いたしますので、ご承知おきください。また、ワークショップ内容の都合上、学生の方や25歳以下のデザイナーの方を優先してご案内する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 こちらのイベントは、Peatix で事前にお申込みいただいた方のみご参加いただけます。参加希望の方は、必ずお申込みをお願いいたします。

「デザイン組織」づくりや「デザイン経営」の実践に取り組む企業が集まり、各社の具体的な事例を話し合う座談会イベントを開催します。 今年５月に経産省と特許庁から発表された「『デザイン経営』宣言」には、「デザイン経営」の役割や定義、実践するための指針が掲載されています。デザインのチカラを、いま以上に企業活動に活用し、社会に価値創造や課題解決をもたらしていくためには、各企業での実践だけでなく、その取り組みで培った知見を共有し合うことが必要です。 この「デザイン経営カイギ」では、デザインのチカラを信じ、日々挑戦を続けている登壇者のみなさまから具体的な事例を共有いただき、会場のみなさまも一緒にディスカッションし、ノウハウ化していきます。 組織づくりや「デザイン経営」の実践に取り組むみなさまにとって、明日から役立つヒントが少しでも見つかれば嬉しいです。 過去に開催されたイベントのレポート記事はこちら。よろしければ、あわせてお読みください。 https://design.bizreach.co.jp/archives/3141 こちらのイベントは、Peatix で事前にお申込みいただいた方を優先してご案内いたします。参加希望の方は、できるだけお早めにお申込みをお願いいたします。 ■ 会の流れ ・登壇者 LT（各5分） ・聴講者の質問も交えたインタラクティブな座談会（60分） ■ 登壇者 ・alma CEO 兼 デザイナー 齋藤 孝俊さん（モデレーター） ・アトラエ CTO 岡 利幸さん ・hey デザイナー 松本 隆応さん ・BANK デザイナー 河原 香奈子さん ・Progate デザイナー 神田 美智さん ・DONGURI CEO ミナベトモミさん ・ビズリーチ CDO 田中 裕一

【トークセッション登壇者】 株式会社サイバーエージェント 執行役員 / クリエイティブ統括室 室長 佐藤洋介 氏 株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 / デザイン本部長 増田真也 氏 株式会社ミクシィ 執行役員 / デザイン領域担当 加藤博昭 氏 モデレーターには、CDOを務める田中裕一氏(株式会社ビズリーチ)にご協力いただき、 デザイナートップの視点で登壇者に切り込んでいただきます! 渋谷メガベンチャー3社のデザイナーのトップが集うのは、初めての試みです。 メガベンチャーのデザイナーのトップは何を考え、何を語るのか。 デザイナーとして働いている人も、これから働こうとしている人にも、 刺激のある、実りある時間になること間違いありません!

DeNAにおいて、各事業のサービスやマーケティングにデザインの力で貢献する横断組織「デザイン本部」。 日々、Webサービス・アプリ・お客様が触れるプロダクトなど、さまざまな領域をデザインしています。 今回は、「渋谷×地域」をコンセプトに、実際に地方自治体（岩手県花巻市）と連携して、地域で生産されている既存の商材のデザインをリニューアルする体験ができるワークショップを行います。 このワークショップでは、現状の地域商材の課題感やプロダクトのターゲットなどのビジネスの視点を踏まえて、デザインを行う過程が体験できます。 DeNAにて、日々事業の課題に向き合っているデザイナーがファシリテーターとして、参加者の皆様の体験をサポートする予定です。 デザインや地域活性化に興味があるの方のご参加をお待ちしております。 ■ 申し込みの前にご確認ください ワークショップをより充実したものにするため、参加人数を20名までとさせていただきます。また、ワークショップ内容の都合上、下記「対象」に記載している内容に当てはまる方を優先してご案内する場合がございます。あらかじめご了承ください。ワークショップへの参加申し込みは11/7まで受付致します。その後、入力いただいた連絡宛に、11/9までに参加可否と当日のご案内をご連絡いたします。 対象 ・デザインに興味がある方 ・18歳～35歳くらいまでの方(歓迎) ・性別不問 ・デザインツール（Illustrator,Photoshop）を利用した経験がある ・地域活性化に興味がある ※ご注意 ・本ワークショップはPCにて各種デザインツールを利用するプログラムを予定しております。当日はご自身でillustratorとphotoshopがインストールされているPCをご持参ください。（PC用の電源は会場にてご用意いたします） ・参加人数は20名までとさせていただきます。 ・当日のワークショップの模様は、当社の関連メディア、SNSなどに掲載する場合がございます。 ・ご連絡は株式会社ディー・エヌ・エーのワークショップ事務局よりご連絡させていただく予定ですので、予めご了承ください。 ・今回のワークショップはPeatix経由でのお申込みが必須となります。参加希望の方は、必ず期限内にお申込みください。

株式会社ユナイテッドの子会社である、株式会社アラン・プロダクツが運営するWEBメディア『Palette(パレット)』の漫画家が、あなたのSNSアイコンをその場で描いて、プレゼントします!さらに、その場で『Palette』のTwitterアカウントをフォローしていただけましたら、その日限定の特別なアイテムをプレゼントします!何がもらえるかはお楽しみに!ぜひお越しくださいませ!

コーポレートパートナーとイノベーションを起こすことをミッションに掲げグローバルで既に60以上のサービスをローンチしているBCG Digital Ventures。今回のトークセッションでは、グローバルでローンチされたサービスの紹介や、イノベーションスプリントでのデザイナーの役割やプロセスについてを語ります。 【登壇者】 花城泰夢（BCG Digital Ventures / Lead Experience Designer） 出版社で編集や企画、デザインなど本作りからキャリアをスタート。クリエイティブエージェンシー、事業会社、スタートアップを経験。代表作は脳トレアプリ「BrainWars」「BrainDots」（合計5000万ダウンロード突破し、Apple Best of 2014,2015選出）。2016年4月よりBCG Digital VenturesにてLead Experience Designerとして新規事業の創出に従事している。

コーポレートパートナーとイノベーションを起こすことをミッションに掲げグローバルで既に60以上のサービスをローンチしているBCG Digital Ventures。これまでにローンチしたサービスの紹介や、アイディエーションを実際に体験できるブースを用意します。お気軽にお立ち寄りください！ 【ファシリテーション】 山田 偉津子（BCG Digital Ventures / Strategic Designer） 他、BCG Digital Venturesで活躍するデザイナーが集結します 【その他】 入退場自由

これまで、クリエイターが自身の作家性でもって独立する道は大変険しい道でしたが、現在は誰でも簡単に無料でショップが作成できるようになりました。その状況はまさに、個の時代と言われる所以のひとつです。 そして現在はネットだけではなく、リアルでもお店を持ちたいというニーズも日々高まっており、BASEの常設店舗「SHIBUYA BASE」では、公募開始直後に半年先まで出店枠が埋まってしまいました。また、各地で開催しているマーケットイベントでは、多くの出店者がリアルな場での顧客や他の出店者と交流し、彼ら自身で創作の幅を広げています。このように、現代の個人クリエイターは、ネットとリアルを行き来しながら、自らの考えで活動の場を広げる時代です。 そこで、ネットショップ作成サービスを展開するBASEと、リアルイベントの企画を多数手がける株式会社Campが、それぞれの視点からノウハウや事例などを交えたトークイベントを開催して、皆さんの活動を後押しします！奮ってご参加ください！ 【トークセッション登壇者】 新田晋也（株式会社Camp 取締役） 岸本康希（BASE株式会社 執行役員 / BASE Business Division 新規事業開発マネージャー） 宮本順一（BASE株式会社 BASE Customer Success）

UX MILK×Design Scramble 特別企画。 ゲーム事業を中心に急成長するベンチャー企業。そのなかにあるクリエイター組織のリーダーたちは、数年前は全く違う業界のクリエイターとして活躍していました。クリエイターが、キャリアの中でゲーム事業に携わることで得られる価値、メリット、将来的な可能性とは一体何か？パネルディスカッション形式で、登壇者たちにゆるくお話いただきます。 【登壇者】 ・赤坂幸雄（合同会社DMM GAMES UI/UX officier） ・鷲山優作（株式会社グレンジ 取締役CCO / サイバーエージェントUIUX Lab 代表） ・村上一帆（株式会社アカツキ CDO） ・楠薫太郎（株式会社ディー・エヌ・エー ゲームサービス事業部デザイン部 部長 / 株式会社DeNA Games Tokyo 取締役） 【モデレーター】 三瓶 亮（株式会社メンバーズ 新規事業開発室 UX MILK 編集長 / プロデューサー）

10月に正式リリースしたばかりのバーチャルライブアプリ「IRIAM」開発の裏側を初公開します。 経営者が描くビジョンを形にしていくために、プロダクトマネージャー/デザイナーがやるべきこととは？開発メンバーゼロから、どうやって最短でのリリースを実現したのか？若き創業者の塚本大地氏と、プロダクトマネージャー兼デザイナーの坪田朋氏のダブル登壇でお送りします。 【登壇者】 ・塚本大地（株式会社DUO 代表取締役CEO） ・坪田朋（Onedot株式会社 CCO /
Basecamp 代表）

コードを書き換えながらリアルタイムにヴィジュアルを生成していくライブパフォーマンスです。

29歳以下のデザイナーや学生のみなさんに焦点を当てた若手向けイベントを実施いたします。 登壇する社員も入社から2,3年目の若手デザイナーですので、みなさんと近い視点でお話させていただきます。ミクシィではモンスターストライク、minimo、家族アルバム みてねなど、様々なコミュニケーションサービスを提供しており、デザイナーの仕事内容や働き方も多種多様になっています。 このイベントでは、異なる働き方のデザイナーからそれぞれの携わるサービスや仕事内容をお伝えします。「ゲームとサービスのそれぞれのUIデザインに携わる魅力」や「UIデザイン以外のキャラクターデザイン、グッズデザインの仕事」など、一度のイベントでいくつもの発見があるイベントです。 【登壇者】 ・小谷 麻美 UIデザイナー（minimo） 『デザインシステムから感じたチームで作るUX』 ・川端 美嶺 UIデザイナー（モンスターストライク） 『ユーザーサプライズファースト。モンストUIデザイナーだからこそできたこと。』 ・髙山 珠美 キャラクターデザイナー（モンスターストライク） 『モンスターストライクのキャラメイキング ～「伝える」為のイラストレーション～』 ・小林 奈々 グッズデザイナー 『モンストグッズの新たな挑戦！女性ユーザーへ向けた「おともパーティー」の取り組み』 トークイベント後にはデザイナーと気軽に交流していただける時間もございます。ミクシィならではの情報を盛りだくさんでお伝えしますので、ぜひご参加ください！

「金縛りVR」は株式会社 闇が本気で手がける、「ド接近」にこだわったホラーVRです。 金縛り状態、つまり絶対に逃げられない状態で、極上の恐怖エンターテイメントを味わってください。

モンスターストライクが5周年を迎え、運営型であるスマホアプリにおいてUIがどのように変化してきているのか。また、2017年新たにリリースしたファイトリーグにおいてどのようなUIを目指し、その背景にどのような考えがあるのか。など、それぞれの実例を交えながら、UIの側面からデザイナー視点におけるプロダクトとの関わり方についてお話しします。 【トークテーマ（予定）】 ・UIデザインチームの体制や役割 ・UIデザインの変遷や背景 ・成功事例失敗事例 など 【タイムスケジュール】 15:00 〜 受付開始 15:30 〜 トークセッションスタート

DeNA CREATOR'S WORLD！DeNAのオフィスギャラリーへようこそ！ DeNAのゲームクリエイターが手がけた作品の展覧会『DeNA CREATOR’S WORLD Exhibition』を開催します。 DeNA オフィスのエントランスにはギャラリースペースがあり、普段からDeNAのゲーム・エンターテインメント事業部 デザイン部のメンバーが展覧会の企画運営を行っているのですが、今回はそのギャラリースペース以外の空間に作品を展示！拡大版となります。コンセプトアートやオリジナルイラスト、ここでしか観ることができない描き下ろしイラストの展示も行います。 普段オフィスとして使っている空間がギャラリーに大変身!? 休憩スペースもありますので、ぜひゆっくりお休みいただきながら作品をご鑑賞ください。

クリエイティブ表現を活かして、前例のない番組づくり。課題を“伝える”だけじゃなく、“解決”に向かって動く。『テレビの役割は、様々な情報を視聴者に“伝える”こと』そんなイメージを持つ人が多いのではないだろうか。しかし近年、クリエイターたちがテレビメディアの在り方を変えようと、様々な挑戦を行っている。情報を伝えるだけがテレビではない。番組を通して、クリエイティブな表現を通して、世の中の課題を解決に向かって動く。 このトークセッションではNHKで放送された、生きるのがつらい10代に寄り添ったテレビ番組『#8月31日の夜に。』の制作に携わったNHK デザイナーの服部竜馬氏、Abacus インタラクティブアートディレクター / 作家の齋藤達也氏、そしてモデレーターとして、CluB_Aの 映像ディレクター / 演出家である下田彦太氏を迎えてお話する。 テレビメディアに関わるクリエイターたちは、普段何を考え、どのような仕事に取り組んでいるのか。また、『#8月31日の夜に。』では、番組を通してどのような課題解決や表現に挑んだのか。参加者の方々には、ぜひ積極的に質問をして、トークセッションに参加いただきたい。 【登壇者】 ・齋藤 達也（Abacus インタラクティブアートディレクター / 作家） ・服部 竜馬（NHK デザイナー） ・下田 彦太（CluB_A 映像ディレクター / 演出家） 【タイムスケジュール】 18:15～18:30 受付 18:30～18:50 自己紹介 18:50～19:30 トークディスカッション 19:30～19:45 質疑応答

様々なフォントが楽しめる時計を作りました。 作品はスクリーンセーバーとしてダウンロードできますので、ぜひ会場にお越しいただき、ご覧いただきながら、会場に置いてあるダウンロードURLも参照ください。 【プロフィール】 高橋伸弥 デザイナー / エンジニア 静岡生まれ。 株式会社ディー・エヌ・エー　デザインエンジニアリンググループマネージャー。広告系のウェブ/映像制作会社を経て、Webサービスやアプリの新規開発・運用の企画・デザイン・エンジニアリングを担当。 クリエイティブユニット「unframe」メンバー。DESIGN SCRAMBLE開催日と同日、別会場にて「unframe exhibitions 006」を開催し、関連性のあるインタラクティブ作品を展示予定。

れもんらいふと、れもんらいふと関わりのある仲間たちによるフリーマーケットです。どなたでもお越しいただけます。(すべて一点ものの先着のため、一部のみ参加費が500円かかります。) 【フリマ出品者】千原徹也（れもんらいふ）、れもんらいふスタッフ、赤澤える、山口祐加、鎌田安里紗、磯部昭子、 チョーヒカル、安達祐実 など